「第13回★「今でも覚えている印象深い『絵本』『物語』」 」について

第13回★「今でも覚えている印象深い『絵本』『物語』」 」について
子供の頃から図書館に行くのが大好きだったので、いろんな本に思い出があります。
「小さいモモちゃん」「こぐまちゃんのホットケーキ」「バーバーパパ」「11匹の猫」「おたまじゃくしの101ちゃん」なんかはよく読みました。一番印象に残っているのは「かわいそうなゆうれい」というお話です。

ゆうれいがペットとして人気になった日本である日、主人公の少年もゆうれいを買ってもらうのだけど、売れ残りの安いゆうれいだったせいか、ほかのみんなのゆうれいみたいに芸をするわけでもなく、小さくて臆病でみすぼらしいことがだんだん気に入らなくなって、ついには餌をやることもしなくなってしまって、ゆうれいは死んでしまう。

世話をせず死なせてしまったことで少年は子供なりに後悔したり、命の大切さを学んだり、と今思えばなかなか奥の深い内容だったと思います。

作者も出版社もすっかり忘れてしまったけど、とにかく何度も何度も読んだ覚えがあります。

 後はアンデルセンやグリム童話なんかはやっぱりそこは女の子だったのでお姫様なんてのに憧れてたりして、一冊ずつ買ってもらうのを楽しみにしていたりもしました。
 いろんなお姫様がいましたけど、一人だけ幸せになれない人魚姫が一番好きでしたね。子供心に、一人だけ幸せになれなくて可哀相!!って思ってたんですよ。

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この記事へのコメント

かわいそうなゆうれいをむかし読みました
2010年10月12日 11:51
かわいそうなゆうれいは私も子供の頃読みました。
もうすぐ5歳になる娘に読んであげたくて今も探しているのですが絶版本のようですね。
ゆうれいを生き物に置き換えると、生き物をたいせつにする心を育めそうな一冊だと思います。
いつか子供に読んであげたい一冊です。

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