この時期になると

 夏休みが終わると、私にとっては嫌な思い出の時期がやってきます。

運 動 会 の 練 習 ♪ ♪

 ってやつです。

 私の家からはかつて通った小学校が見え、さっそく運動会の練習をしているのが聞えてきます。まだまだプールに飛び込みたい暑さだというのに炎天下の中、徒競走のタイムを計り、団体競技の練習をし、一番嫌いなお遊戯の練習をする。

 私はちびっこだったため、お遊戯はだいたい最前列で躍る羽目になり、だいがい目立ってしまった覚えがあります。
 目立つ所で踊る分、やる気がいかにもなかったり下手くそだったりするとよりいっそう先生から怒られます。
 これをやめられるなら1日6時間すべて算数でもいいと思ってたくらいですから(笑)

 六年生の見世物といえば組み立て体操ですよね、私はとうぜんなんでも上に乗っかるタイプで、ピラミッドの頂上から落ちたり落とされたりと痛い思い出が多いですが、それよりも当時の団体競技に恐ろしい思い出があります。

 最終学年には学校名物の「デートレース」なる団体競技がもうけられていて、男女力を合わせて障害物競走をする、といえばわかりやすいでしょうか。
 
 二人でそれぞれ得意分野の障害物をくぐりぬけ、最後は手を繋いでゴールまで疾走する、一体誰が考え出したんだかしばき倒したいくらいおぞましいレースです。
 
 しかも

 私の学年は男子のほうが少し数が多く、この場合、普通は男子を女子の列に混ぜてレースをするというのが、一般的ですが、デートレースなだけにコレはイケテナイ、ということから、女子の先頭(チビから)数人が二回目のレースにでる羽目になりました。

 も・ち・ろ・ん・わ・た・し・も(泣)しかも目立つぜアンカー!!!

 アンカーで一緒になった彼自身は別に嫌な子でもなく、むしろ優しいいい子だったのですが、問題は彼の親。
 彼の親は私や彼が入っていた子供会の会長で、とにかくお父さんがなにかとイベントで張り切るタイプ。
 自分の息子と自分が面倒を見ている女の子がレースでアンカーになる、なんてシチュエーションは燃えまくる素材に違いない。
 
 子供会では男子は野球、女子はキックベースの大会に出るために日曜日に練習をするのですが、そんなときまで作戦案を授けに来るからたまったもんじゃない。
 同じ子供会にいた同級生にからかわれる地獄の日々が今のひねくれた私を形成したと言っても過言じゃない!・・・と思う。

 運命の当日は一眼レフの上等のカメラと8ミリビデオでしっかりと記録され、写真は引き伸ばされて彼の家に飾られており、ビデオは招待されて(というか半強制的に拉致されたというのが正しい)見せられました。
 
 毎年この時期になるとそんなことを思い出します。

 今日のお昼は「聖庵」のくるみデニッシュ(189円)です。
とにかく胡桃が多いこと、デニッシュ生地はどこなんだかって思うくらい多いです。
 私としては少し甘味が足りないかな、と思いましたが、それでも美味しかったです。ただぱらぱらとこぼれるので外で食べるのには不向きだ(笑)

 購入場所:大阪高島屋本店(イベントの為随時出店していません)

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